VISAプラチナカードの入手方法
クレジットカードを入手するには、主に2つの方法があります。1つは申し込み。ゴールド以下のカードは申し込んで審査に通ればOKとなります。もう1つはインビテーション(招待)。例えばVISAのゴールドカードを持っているのなら、その利用実績次第でVISAのプラチナカードへのインビテーションが届く、という具合です。
プラチナカードはカード会社からのインビテーションでしか入れないため、まずゴールドカードの取得から…というのは一般論。特異な例を挙げると一般カードからゴールドのインビテーションが来て「プラチナにしたい」と申し出たら実現した、ということもあります。また、VISAなら申し込みも受け付けているようです。
VISA、Master、JCBなど、たくさん持っているクレジットカードを一本化することには意味があります。まず、カード会社の信用を得られます。あれもこれも、とカードを作っていると自己管理能力を疑われ、プラチナカードはおろかゴールドカードすら遠のいてしまいます。
VISAのプラチナカードを手に入れたいのなら、VISAのゴールドカードを手にしなければならない。そのためにはVISAの一般カードを使い続け…というのがプラチナカード入手への道。ゴールを決めていればスタート地点はおのずと決まってくるということになります。
ベネフィットという壁
プラチナカードについて調べようと思っても、多くのカード会社はそのベネフィットをあまり大々的に公開はしていません。まさに一見さんお断り、会員のみが知るお楽しみ、というわけです。ところが、VISAに関してはこれでもかとプラチナカードのベネフィットを大公開しています。
ダイナースのプレミアカードやアメックスのプラチナカードとは違い、ベネフィットの詳細をホームページで紹介しているVISAのプラチナカード。それが関係しているのか、VISAの年会費は本人が5万円、家族会員は無料と、ダイナースやアメックスに比べて安くなっています。
ほとんどのプラチナカードがそのベネフィットを公にしていないというのに、VISAはなんともオープン。ホームページにプラチナカードのベネフィットを公開しています。また、プラチナカードに関する問合せ先まで掲載。まるで顧客からの積極的なアプローチを待っているようです。
ダイナースやアメックスに比べると手が届きそうなのがVISAのプラチナカード。年会費はダイナースのほぼ半分で、さほど変わらないサービスを受けられると評判も上々です。ステイタス感だけが先行しているアメックスに比べて対応が良い、という声もありました。
プラチナカードの中でも一押し!
すっかりゴールドカードのステイタスが下がってしまった今、代わりに台頭してきたのがプラチナカード。どれもゴールドカードからのインビテーションと敷居は高いですが、ぜひ一度は持ってみたい逸枚です。ねらい目はVISA。提携カードが多く、それだけプラチナカードの種類も多いのです。
プラチナカード入手の条件は基本的にインビテーション。VISAでは申し込みも可とありますが、審査に通るにはインビテーション同様の条件が課せられると考えてもいいでしょう。VISAはそのベネフィットをホームページで公開しているなど比較的オープンではありますが、さすがに細かな条件までは明記されていません。
VISAのプラチナカードは、35歳以上かつVISAのゴールドカードを持ってから1年で申し込みが可能とされています。あくまでプラチナカードはインビテーションありきなので、申し込みといっても、欲しい旨をVISAに伝えて向こうからのインビテーションを待つという形になります。
プレゼントやギフトカードなどの付帯サービスはVISAのプラチナカードの方がアメックスのそれよりも勝る印象。ただし、T&E(トラベルアンドエンターテインメント)カードとしてはアメックスの充実ぶりが目に付きます。この辺は年会費に見合ったサービス、と考えていいのかもしれませんね。
